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SUVとは、『Sport Utility Vehicle(スポーツ用多目的乗用車)』の略で、主にアウトドアスポーツ用途に適したボディタイプの車で近年注目されていますよね。
その中でも、日産のエクストレイルは、そのデザイン性や走行性において特に人気の高い車として知られています。
2013年末に3代目となる新型が登場し、人気はさらに高くなり、SUV 4WD販売台数2018年上半期1位を獲得しました。
今回は、3代目の新型と旧型の比較をしてみましたのでみていきましょう。
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【日産エクストレイル新型と旧型の違いを調べてみた】〜いつから発売されたの?〜
初代発売時のコンセプトは「4人が快適で楽しい、200万円の使える四駆」で、2000年10月に発表されて、11月13日に販売が開始されました。
さて、話がだいぶ脱線しちゃいましたね。戻しましょう。
2000年の初代の発売から7年後の2007年に2代目、そして2013年に現行の3代目のモデルとチェンジしていきました。
SUVはそもそも、アウトドアスポーツ用途で乗る人が多くオフロード(舗装されていない道路)車として使用されていました。その為、比較的車体が高く、タイヤサイズもミニバンと比べて大きめのものが多いのが特徴になります。
確かに、すべての道がきれいに舗装はされていないですよね。逆によく使う道ほど、舗装されていない道を使う人も少なくないのでは…?
【日産エクストレイルの新型と旧型】〜さっそく比較してみようじゃないか!〜
初代、2代目、3代目とやはり当たり前ですがスペックは後代に連れてよくなっていますよね。
私個人の意見として、すべての運転者が一番違いを感じると思うところは、エクストロニックCVTのところかと思います。
やはりSUVという外見だけあるので、ギアもマニュアルもしくはオートマでも4速オートマだったりと正直、燃費のことをあまり考えない、ザ・パワー言うなれば『脳筋』なイメージでした。
しかし、近年ガソリンの高騰やらで燃費の悪い車というのは若干なりとも敬遠されがちであるのもまた事実です。言うなれば車を持たない、なんて人も出かけてきています。
そんなところにCVT?そんなことしたらSUV特有の重い運転はどうなるのさ?あの重さがいいのにー!と思いますよね。
ところが、このエクストロニックCVTは従来のCVTのような単純な油圧制御をするわけではなく、油圧を車速や負荷に応じて微細に電子制御することで運転性の悪さを払拭させることができました。
初代
引用先:エクストレイルWikipedia
2代目
引用先:エクストレイルWikipedia
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【日産エクストレイル】の新型(現行タイプ)について調べてみたのはどこのどいつだい?
外観
ボディ
引用先:日産公式HP
エクストレイルと言えば、なんといっても存在感のある外観が特徴的ですね。フロントデザインをグリルからエンジンフードへ繋がるVモーションシェイプというデザインを採用し、歴代のエクストレイルとは別物の存在感を引き出しました。
引用先:日産公式HP
ヘッドランプも同様にブーメランのようなデザインのシグネチャーLEDポジションランプが採用され、フロント部分のより良い統一感を感じさせます。
ボディカラー
ボディカラーも乗る人のセンスが引き立つ12色から選ぶことができます。
また、すべての色に軟らかい樹脂が含まれた塗装を施しており、洗車による傷や引っかき傷程度なら時間とともにほぼ元の状態に復元することも可能としています。
引用先:日産公式HP
ここでボディカラーの紹介をします。
引用先:日産公式HP
たくさんありすぎてよくわからないと思う方に、売れ筋の良いボディカラーTOP3をご紹介したいと思います。
第1位:プレミアムコロナオレンジ(特別塗装色)パチパチパチパチ(拍手)
引用先:日産公式HP
新型の一押しカラーが堂々の1番人気。
コロナとは、太陽の周りに見える光のことで皆既日食の際などによく見える真珠色の冠状の光のことを呼びます。
第2位:ガーネットレッド(特別塗装色)
引用先:日産公式HP
ただの赤ではなく、どこか艶やかな雰囲気を醸し出す色としてガーネットの色合いをモチーフにできたカラーが第2位となりました。
第3位:ブリリアントホワイトパール(特別塗装色)
引用先:日産公式HP
来ましたね。抜群の安定感を持つ白系の色が第3位となりました。
ブリリアントとは、『光り輝く、さんさんと輝く』などといった意味があり、この色合いの大きな特徴として、白なのに白っぽく見えない、白より綺麗な色といった印象があります。
私個人の意見ですが、パール系のカラーは太陽の光の当たり方で何色にもとれるといったお得な印象があります。白を買ったのに太陽の当たり具合で少しピンクがかって見えたり、などといった特徴があるように感じます。
内装
新型では、5人乗りと7人乗りを選ぶことができ、内装はこのような違いがあります。
5人乗り
引用先:日産公式HP
ゆったりとした空間で快適に過ごせる空間になっていますね。
7人乗り
引用先:日産公式HP
3列シートになり、大人数でお出かけするには7人乗りはもってこいだと思います。
新型において今回、インストルメントパネルやステアリングを一新し、より上質なインテリアが誕生しました。
シートも品質性はもちろん、防水性に優れたクロスシートを採用しました。
日産エクストレイルの内装について、徹底検証してみました。興味あれば是非こちらの記事もご覧ください。
走行性能
エクストレイルは車の駆動形式がFF(前輪駆動)の2WDタイプと4WDタイプの2種類があります。
FF(前輪駆動)による2WDタイプ
引用先:日産公式HP
常に駆動形式が前輪のみで、高速道路や街路といった乾いた舗装路などで走行するのに適したモード。多くの2WDタイプはこのFF形式で動いています。
4WDタイプ
エクストレイルのすべての4WDタイプには、標準装備としてインテリジェント4×4が導入されています。このシステムによって、ありとあらゆる路面に対応した走行が可能となりました。
アクセルと踏むと同時に、各種センサーの情報から最も適した走行状態を判断し、状況に応じて前後のトルク配分を切り替えることができるようになりました。この瞬時に自動的に行われることにより、滑りやすい路面や、不安定な路面においても常に安定した走行ができる、ということになります。
引用先:日産公式HP
LOCKモード:雪道の急坂、轍の乗り越え、スタック脱出などで発進時に前後トルク配分をほぼ均一に固定することで、走破性を高めることができます。
引用先:日産公式HP
AUTOモード:雪道や未舗装路など前後輪の駆動を自動的に配分します。走行する道路環境に応じた調整が自動的に行われ、常に安定した走行が可能となります。
これだけでもかなりオールラウンドに適した性能ですが、実はこれだけではないんです。
より安定した走行性を確保するため、VDC、ヨーモーメントコントロール、ブレーキLSDといったシステムで滑りやすいコーナリング時においても安定した走行が可能となりました。
VDC(ビークルダイナミクスコントロール[TCS機能含む])
各種センサーが運転操作や車速などを検知し自動的にブレーキ圧やエンジン出力を制御します。それにより、滑りやすい路面やコーナリングにおいて横滑りを軽減させることができます。
TCSとは、トラクションコントロールの略称で、自動車制御機構の一種です。主に、発進・加速時の空転を防止する装置のことをいいます。
ヨーモーメントコントロール
引用先:日産公式HP
ステアリング操舵量を検知する「舵角センサー」、車両の旋回情報を判断する「ヨーレートセンサー」、「Gセンサー」からの情報をコンピュータが瞬時に分析し、滑りやすい路面などでもドライバーが思い描くコーナリングを実現することが可能となりました。
いや、そこは車だから人が乗って出かけないと…
ブレーキLSD(リミテッドスリップデフ)
スリップしている車輪にブレーキをかけることで路面をグリップしている車輪に駆動トルクを伝達し、最適なトルク配分を設定します。
乾いた路面や滑りやすい路面の混在する道路において、発進・加速性を向上させることができます。
実は、これらの他にもエクストレイルには世界初の先進テクノロジーを駆使した「インテリジェント ライドコントロール」、「インテリジェント エンジンブレーキ」や「インテリジェント トレースコントロール」によってより車体の動きを安定させています。
インテリジェント ライドコントロール(車体振動抑制システム)
車体の上下の動きを予測し、デコボコ道などで車体振動を低減します。小さな振動から大きな揺れまで、ありとあらゆる起伏に対応し、乗り心地と安心感の向上が見込まれます。
引用先:日産公式HP
引用先:日産公式HP
インテリジェント エンジンブレーキ
引用先:日産公式HP
コーナリングやブレーキをする際に自動でエンジンブレーキをしてくれて、コーナリングでは速度調整を、ブレーキ時には減速をしてくれる世界初の技術だそうです。
インテリジェント トレースコントロール(コーナリング安定性向上システム)
引用先:日産公式HP
自動的に速度を調整してスムースにコーナリングをしてくれます。
これらの技術により、乗り心地・運転操縦性・安心感が飛躍的に向上しました。
日産エクストレイルの燃費を徹底検証。こちらの記事も是非ご覧ください。
先進安全装備
もともと自動運転システムや、アラウンドビューモニターなど日産車はその安全性能に特化し、優れた技術を持っています。もちろん、エクストレイルも例外ではないですよ。
先進の運転支援システム
引用先:日産公式HP
久しぶりの二人での旅行。運転者はもちろん、ツヨシ。
ウキウキなサラ
緊張な面持ちのツヨシ
どんな旅が始まるのでしょうか。
インテリジェント アラウンドビューモニター
まるで上空から見下ろしているかのような映像を映し出します。
引用先:日産公式HP
家を出発して30秒後、
コンビニ到着。バックするため少し前に車を出すツヨシ
ギアをRに、すると
ピーピーピー
でもバックする際は自分の目でも周囲をよく確認しましょうね。
インテリジェント ルームミラー
引用先:日産公式HP
高速道路を走行中…
スイッチ ピッ!
また、夜間や悪天候の時にも視界が変わらずに映し出すことが可能ですよ。
インテリジェント パーキングアシスト(駐車支援システム)
引用先:日産公式HP
旅行先のホテルに到着…
カメラ/Pスイッチを ピッ!
ウイーン…
こうして事故なく安全に到着。2人とも楽しい旅行生活を過ごしてくださいね。
ハイビームアシスト
引用先:日産公式HP
夜間に運転中…
急にハイビームがロービームに切り替わる。
インテリジェント オートライトシステム
引用先:日産公式HP
すべては車に乗る人と、その周りにいる歩行者たちのため。
薄暮とセンサーが感知すると自動的にライトを点灯してくれます。
インテリジェント エマージェンシーブレーキ
引用先:日産公式HP
運転中、二人の会話が弾むこと弾むこと…すると…
ピピピピー キキィッ!!
前方の車にぶつかる前に緊急停車
踏み間違い衝突防止アシスト
駐車後に車を発進するとき、アクセルとブレーキを間違えて踏んでしまった際に勢いよく進まないようにしてくれる機能です。
インテリジェント LI/LDW(車線逸脱防止支援システム/車線逸脱警報)
引用先:日産公式HP
長旅の運転で疲れが出ているツヨシ…道路を走っていると
ピーピー!
進入禁止標識検知
引用先:日産公式HP
インテリジェントDA(ふらつき警報)
引用先:日産公式HP
BSW(後側方車両検知警報)
引用先:日産公式HP
後方の左右に車がいる際に、知らせてくれます。
RCTA(後退時車両検知警報)
引用先:日産公式HP
車の後ろを横切る車を検知し、インジケータと音で知らせてくれます。
ABS+EBD+ブレーキアシスト
引用先:日産公式HP
ABSとは、アンチブレーキシステムの略称、EBDは電子制御制動力配分システムの略称です。
これだけの機能がついているなら、運転が苦手・怖いと思っている方でも少しは安心して運転に挑戦できるのではないでしょうか?
もっと安全性能を知りたい!そんな日産トレイルの安全性能をバリバリ調査。こちらも是非ご覧ください。
【日産エクストレイル新型と旧型比較】〜次はいつモデルチェンジするんだい?〜
初代から2代目にモデルチェンジしたのが2007年で7年、2代目から3代目にモデルチェンジしたのが2013年で6年でした。そうなると、そろそろ4代目にフルモデルチェンジするのでは?と期待が膨らみますよね。
一般的に国産車の場合、フルモデルチェンジは4~5年に一度、マイナーチェンジは2~3年に一度行われているといわれています。
2018年4月に日産の中期計画「Nissan M.O.V.E. to2022」が発表されました。その発表の中で、電動化の促進を2022年までに新型電気自動車3種とe-POWER搭載車を5車種を国内市場へ投入する予定の報告がされていました。
現状でe-POWERを搭載されている車種はノートとセレナの2車種しかなく、そうなるとそろそろエクストレイルもe-POWER搭載をし、時期的に被せてそろそろフルモデルチェンジするのではないかと勝手に予想しています。楽しみですね。
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【日産エクストレイル新型と旧型】〜口コミ評価は?〜
新型(3代目)の口コミレビューです。
ルーフレールはつけない状態、これが本当に格好良かった。一目惚れに近いです(^0^;)
皆さん、車のデザインに好き嫌いあると思いますが、私はこのデザインに惚れた!ので車幅とか全然気になりませんでした。
最初は運転におっかなびっくりだった妻も、今では普通に子供乗せて運転&駐車しています。
結局は太いピラーもそうですが、”慣れ”なんだと思います。【インテリア】
5人乗りでも後列シートがリクライニングすれば最高だったのですが、出来ないものは出来ないので諦めがつきました。
また室内灯がすごく暗かったので、車外品のLEDに換装しました。明るさはこれでバッチリです。
ヒートシーターは冬場は大活躍で、これも素晴らしい点だと思います。暖かくなるの早いし。【エンジン性能】
もう少し低速で加速がスムースだったらと思いますが、箱根とか宮ヶ瀬辺り走っても「物足りなさすぎ!トルクが足りない!」ってほど非力ではないので、価格を考えると妥当な性能なのかと思います。【走向性能】
4WDなので安定感あります。重量も重量なので安定感があります。
高速でも安定感があります。※再レビュー追記
前回レビュー後、NISMOスポーツサスペンションを装着しました。
コーナリングが全く別の車のように安定し、妻も「もの凄くカーブが曲がりやすくなった」と言っていました。
地に足がついているって当たり前なのですが、張り付くようにカーブを曲がり、非常に安定感が増しました。
3cm程度車高が下がりますが、お勧めしたいサスです。【乗り心地】
突き上げに関しては、これもエクストレイル!と思い、慣れましたし、気にならなくなりました。
子供と後部座席に乗る妻も、特に不満は言っていません。友人のハリアーに乗った後は、さすがに「乗り心地良かった」って言っていましたが(笑)
ただ溝が減る前にタイヤは評判の良いミシュランに変えようかなと考えて這います。雪道はまず当分いかないので。※再レビュー追記
前回レビュー後、NISMOスポーツサスペンションを装着しました。
スポサスだけあって最初は走り出した瞬間にバリカタと感じましたが、1週間程度で未装着時とそんなにかわらない感じです。
突き上げは、収まりが非常に早くなったと個人的には思っています。
乗り心地面はほぼ変わらないと思います。【燃費】
ガソリン車です。
街乗りで9km前後、高速で12~15kmでしょうか。
もっと走らないかと思っていたのでこんなもんでしょう。
でも素晴らしい訳ではないので評価は3に。【価格】
予算を大幅に下回る値引きだったので満足です。
神奈川日産とプリンスで、それぞれ見積もり取得したのも奏功した感じです。価格を考慮すると非常に満足度の高い車だと思います。
どの車を購入しても少なからず不満はあると思いますが、「ここ大好きだ」って思える部分があれば不満もやがて消えていくと思いますし、ぶっといピラーや突き上げを不満に思う人もいれば、それもエクストレイルのお茶目なところと思えるかで、愛着も湧いてくると思います。
人に勧めるか?と言ったら勧めますし、女性でも運転出来るか?と言ったら155cmの妻が今は普通に運転しているので大丈夫!と言いたいです。
引用先:価格.com
すごい!何度も再レビューしたくなるほど思い入れが強い車なんだなと、人気がある車なんだなと感じますね。確かに安い買い物ではないので、妥協はなるべくしたくないですが、なかなか完璧に自分の理想に合った車にはそうそう出会うことはできないですよね。
しかもトリプル『安定感』いただきました。
その中でもより自分の理想に近い、もしくは見合った車に出会えるかが何よりだと思います。
旧型(2代目)の口コミレビューです。
最終新車購入に間に合わず、中古で買いました。次に乗る車は、4駆ディーゼルMTと決めて、購入前、マツダのCX-3が出てから考えようと思い、新車購入の時期をずらしていたのですが、僕が知らない間に、新車販売終了してしまい、仕方なくインターネットの中古車情報での、5年落ち禁煙車の出物を見つけ、3年前に購入し現在に至ります。
購入当時 平成22年式(後期モデル) 20GT(MT) 走行距離 27,000km
現在の走行距離数は、71,000kmです。
【エクステリア】
購入したのはシルバーで、ガンダムチックなライト周りイメージは、良い感じです。
【インテリア】
可もなく、不可もなく、質実剛健な感じです。ただ腰痛のため、運転席のみRECAROシート(AM19 SPORT-JJ)に交換しました。
【エンジン性能】
M9Rルノー製エンジン ここだけ外車な感じがします^^ 2000回転まではもたついた感じですが、2000回転以上からの吹き上がりは最高です。 もう少しCX-5並みにトルクがあると更に良い感じです。
【走行性能】
フルタイム4駆ではなく、通常FFですが難なく走れます。4WDの切替に煩わしさも感じません。
ただ、225/55R18のタイヤが本当に必要なのか?とは思います。
スタッドレスは、225/60/R17サイズを使ってます。
結構、高速に乗りますので、MTモデルなのに、オートクルーズがあるのが凄く嬉しいです。【乗り心地】
ふわふわ感はなく、しっかりした乗り心地です。最近ショックアブソーバーがへたってきた感じがあり、カーブでは若干ロールします。
【燃費】
市街地12~13km/L; 高速15km/L; 今までの最高17.5km/L
JC08燃費が14.2km/Lなので、まずまずですが、もう少し燃費が良いと嬉しいのですが。【価格】
装着されている装備の多さから考えれば、新車価格は400万円くらいだったのかな?と思います。僕は、5年落ちの中古を購入しましたが、その時の総額は、220万円でした。
【総評】
現在は、中古でしか買えないこの車ですが、大事に乗って行きたいと思います。
ただ、純正以外のオプションパーツの少なさが、玉に瑕です^^;
CX-5並みのトルクともう少し燃費が良ければ、言うことは無いんですがね^^;
引用先:価格.com
新型・旧型問わず、変わらず人気の高い車なんだと再認識することができました。
まとめ
- エクストレイルは2000年に初代が発売され、現行の新型で3代目となります。
- 新型の外装はVモーションシェイプを採用し、一番人気の高いカラーはプレミアムコロナオレンジでした。
- 走る人にも同乗者にも優しい充実した走行性能。
- 最新の先進安全装備で事故を未然に防ぐ。
- 新型・旧型問わず、安定した人気を誇る車種。
皆さんがこれから買う車は何に乗りたいか。見た目や運転性能、走行性能、着目する点は人それぞれだと思います。
その中にこのエクストレイルも選択肢の一つに入れていただけたら幸いです。
お得に車を買い換えたい方は試す価値あり(買取額60万UP)
車を買い換える時って、そのまま車を購入するお店、つまり販売店ディーラーに下取りで渡していませんか?それ、かなり損してます。
言われるがままに販売店に安い値段で下取りする前に、複数の買取業者に比較してもらった方が買取金額は格段に上がります。私の場合はトヨタラッシュが下取り価格30万円、買取価格88万で差額約60万でした。
業者同士で対決してもらうと、びっくりするくらい買取額は上がっていきます。無料で1分でその場で(スマホ)できるので、車の購入費用を稼ぎたい方はやらない手はないですよ!
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